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世界史穴埋め問題016:ササン朝ペルシア(その1)#20

3世紀前半、ローマとの抗争で衰退したパルティアは、イラン高原南部から出たササン朝ペルシアの ( )により滅ぼされた。

2代目の( )はシリアに侵入してローマ帝国を打ち破り 軍人皇帝ヴァレリアヌスを捕虜とし、さらに東方のクシャーナ朝を破った。

5世紀後半に中央アジアの遊牧民( )が侵入してきて一時衰退するものの、 6世紀になると( )がトルコ系遊牧民の突厥と挟み撃ちにして滅ぼしている。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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