世界史穴埋め問題031:共和政ローマの誕生#35

前1000年ごろ、古代イタリア人が北方からイタリア半島に南下して定住する。 ローマは前8世紀半ば、イタリア人の一派である ( )人によりティベル川の東に都市国家として成立した。 川の西に住むエトルリア人の勢力が強まり、一時期支配されたが前6世紀末に王を追放し、共和政が開始される。

最高政務官である( )は任期1年で2名選出された。 最高機関である( )は300人。 非常時には独裁官ディクタトルが任命された。

全ての官職を( )が独占したので、 後に中小農民が重装歩兵として軍事力の主力となると対立するようになる。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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