世界史穴埋め問題026:ペルシア戦争#30

前500年、アケメネス朝ペルシアとギリシアの諸ポリスとのあいだでペルシア戦争が始まる。 きっかけはアケメネス朝ペルシアの支配下にあった小アジア西岸で起きた、 ミレトスを中心とする( )諸都市の反乱だった。 反乱を支援したアテネを含むギリシア全土を服属させるため、ダレイオス1世が遠征軍を派遣する。

前490年( )の戦いではアテネ重装歩兵軍が勝利。 テミストクレスの政策により海軍を拡充し、前480年( )の海戦に勝利する。 翌年の( )の戦いではアテネ・スパルタ連合軍が勝利。 3回にわたる戦争はアケメネス朝の敗北に終わった。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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