世界史穴埋め問題069:封建社会の成立3 #76

( )は、カールの戴冠(800年)で事実上ギリシア正教会と分離した。カールの死後、王権が貧弱で統一的権力になれないのに対し、( )を頂点とした階級制組織を作り西ヨーロッパに精神的権威を確立した。

皇帝や国王などの世俗権力は、俗人を聖職者に任命して教会に介入してくるようになる。 世俗権力の影響を受け( )などの腐敗が進んだ。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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