世界史穴埋め問題047:キリスト教2 #51

増え続けるキリスト教徒を取り込むほうが得策と考えたコンスタンティヌス帝は 313年のミラノ勅令でキリスト教を( )して迫害を停止する。

さらに教義論争に介入して325年にニケーア公会議を開催、 後に( )説を確立するアタナシウス派を正当とし、 ( )派を異端とした。

392年テオドシウス帝の治世にキリスト教は( )となる。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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