世界史穴埋め問題055:ビザンツ帝国1 #60

東ヨーロッパはゲルマン人移動の影響がほとんどなく、 東ローマ帝国が中央集権体制や貨幣経済を維持し、 西ローマ帝国滅亡後も約1,000年存続した。 首都コンスタンティノープルがかつて( ) と呼ばれていたことから、ビザンツ帝国と呼ばれるようになる。

巧みな外交政策で西方の( ) 諸国家やローマ教会を服従させた。 800年の( )の戴冠による西ヨーロッパの自立後も、 経済・文化面で優位を保つ。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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