世界史穴埋め問題002:古バビロニア王国(バビロン第1王朝)#5

前19世紀初めにセム語系の( )が古バビロニア王国をおこす。 ( )の時代に全メソポタミアを統一し、王は首都バビロンで神の代理として政治を行う。

同害復讐の原則と身分別の刑罰を特長とする( )を発布し、神から法典を授かった王が、 神の代わりに最高権力者として君臨することが明記されていた。

前16世紀にインド=ヨーロッパ語系の( )に滅ぼされる。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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