世界史穴埋め問題028:アテネ民主政の完成#32

前478年ごろ、ペルシアの再侵攻に備え( )が 150のポリスで結ばれる。アテネを盟主とする軍事同盟で、本部は ( )におかれた。 前449年にペルシア戦争は終結したが同盟は維持された。

アテネではサラミスの海戦で三段櫂船の漕ぎ手として活躍した ( )の発言権が増し、 民会に成人の男性市民が参加する直接民主制が行われた。

前443年から前429年にかけて古代民主政は最盛期を迎え、 後に( )と呼ばれた。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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