アッシリアの滅亡後、オリエントにはメディア、リディア、新バビロニア、エジプトの4王国が分立する。 4王国の中でもっとも強勢となった( )は 前586年にユダ王国を滅ぼし( )を行った。
小アジアの西部に建国した( )は鉱山開発によって台頭し、 最古の金属貨幣を発行して交易を活性化させ、ギリシアにも影響を与える。
イラン高原に建国した( )は、前612年に新バビロニアと共にアッシリアを倒す。 エジプトはフェニキア人やギリシア人との交易を盛んに行った。
私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。
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