世界史穴埋め問題005:エジプト2 新王国#9

紀元前14世紀に、新王国時代の首都テーベの守護神と結びついたアメン=ラーをまつる神官団と王の ( )が対立する。 彼は従来の多神教を否定して、唯一神( )の信仰を強制する宗教改革を行う。 さらに中部エジプトの( )に遷都した。

王の死で改革は挫折するが、改革の影響で古い伝統にとらわれない写実的なアマルナ美術が生み出されている。 その後もシリア北部で( )と戦うなど新王国の隆盛は続くが、 前7世紀以降、たびたび異民族の支配を受けるようになった。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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