世界史穴埋め問題003:ヒッタイト#6

前16世紀に古バビロニア王国を滅ぼした( )系のヒッタイトは、 ( )を独占し、馬と戦車を駆使してアナトリア高原に強力な国家を築いた。 シリアを巡って新王国時代のエジプトとも戦っている。

( )をヒッタイト、メソポタミアの北部はミタンニ、南部のバビロニアはカッシートが支配した。 前15世紀から前13世紀にかけて、ヒッタイト、カッシート、ミタンニ、エジプト新王国がメソポタミアの覇権を巡りぶつかった。

前12世紀、ヒッタイトは「( )」の攻撃を受けて衰退する。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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