世界史穴埋め問題051:フランク王国2 #55

西ゴート王国を滅ぼしたイスラーム勢力のウマイヤ朝が、 ピレネー山脈を超えてガリアに侵攻しようとした。 732年フランク王国の宮宰( )は、 ( )の戦いで、これを打ち破る。

彼の子である( )は、王位を奪いカロリング朝を開く。 イタリアに遠征しランゴバルド王国と戦い、ラヴェンナ地方を奪い、それを教皇に寄進。 これが( )の起源となる。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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